主観と客観と現実のバランス

人の話を聞いていてその意見が主観的なのか客観的なのが現実なのかは普段あまり意識していないのではないでしょうか?

話をしている方もそれほど意識していないと思います。

仕事などである程度の期間色々な事で話し合っていると「言った」「言わない」で食い違うことがあります。

経験を積むとこのような食い違いが起こりやすい相手とそうでない相手が直感的に分かるようになってきたりします。

これは相手との会話の相性のような物かも知れません。自分は性格とは別に会話の相性があるような気がします。

お笑いなど小さな事を大きく極端に話して盛り上げたりします。仕事の場合でも相手を笑わして場を和ませるのはよくある事です。

日本人同士ではあまり話題になりませんが欧米社会ではユーモアーのセンスがその人の能力を測る目安の一つだったりするそうです。

スピーチなどで最初に笑いを取るのはお約束というかよくありますよね。

ある物事について会話をしたり意見を述べるときは主観と客観と現実のバランスをとりながら話しているようです。

この比率は自然と変化しながら話が進んだりします。でも本人や聞き手はほとんど意識していなかったりします。

話が終わり別の機会にあの人の話どうだった?などと質問すると「あの人は主観的な話をしていた」などと分析していたりすることはよくあります。

その場は話を聞き流すのですが後で消化していようです。人間の機能とは不思議なものです。

相手に説得力のある話とは主観と客観と現実のバランスも大切なのかも知れませんね。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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