二輪ジムカーナの基本

二輪ジムカーナ競技の基本テクニックは、

  1. ニーグリップ
  2. 肩・腕の力を抜く
  3. 目線

の3つになると思います。

これは運転免許を取得する時の基本項目と同じことになると思います。

このことから交通安全実技講習会と二輪ジムカーナがとても身近な関係になっているのかも知れませんね。

実はこの3つの項目ににあと1つ追加したいのが

コース攻略です。

練習で良い結果が出ているのに大会で良い結果の出ない人がいます。

このような人はコースの攻略を誤っているかコース攻略のノウハウを持ち合わせていないことが原因だったりします。

二輪ジムカーナ競技は同じ会場でも毎大会コース設定が変わります。コースは当日の朝に受け付けを済ませたときに初めて知らされます。

その日のコースによってライダーとコースの相性が良かったり悪かったりすることもあります。

二輪ジムカーナ大会に数多くエントリーするのもコース攻略の練習みたいなものかも知れません。

また最近では無駄なニーグリップはタイムを落とす要因になるという人もいます。

ニーグリップは常に最強である必要はなく状況に合わせて強くしたり弱くしたりするのが良い結果を出しているようです。

交通安全という観点からはニーグリップをやりすぎて悪いことは無いと思います。

自分は二輪ジムカーナをしていたことで一般道を走行中に事故の危険回避を余裕でできて良かったと思うことがよくあります。

その中でいちばん実感するのがブレーキの使いこなしでしょうか。

二輪ジムカーナの練習ではバイクが傾いている不安定な状態でフルブレーキングを行います。

これが一般道で危険回避のときに役立つのです。路面状況によってはタイヤがロックしたこともあります。

それでも転ぶことなくブレーキを少しだけゆるめて冷静に対処することができました。

こういうときって普通だったら「ドキーッ!」ってすると思います。ところがこれが冷静に対処できるのです。

そして二輪はもちろん四輪を運転しているときにでも危険回避を冷静に対処できました。

こんなことがあると「二輪ジムカーナ競技に取り組んでいて良かった。」と実感しますね。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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