人脈の作り方

人脈は作ろうと思うと意外と難しいような気がします。多くの人と会えば良いかというとそうでもないようです。

自分は1995年前後に大手企業に音響技術者として勤務していた経験があります。

この時は年間600人くらいの人と名刺交換をしていました。3年間で2000人近くの名刺が溜まったのを覚えています。

この中から人脈と呼べる関係になった人は20人程度のような気がします。なんと1%ですね。

自分の考える人脈像はただ知り合いになっただけの関係ではありません。お互いに心を開いて相談をしたり意見を聞いたり時には仕事の関わり合いもあるような関係です。

自分の過去を振り返って考えてみると人脈は相性の良い悪いは関係なく時の縁みたいな気がします。

とくに仕事の人脈に関しては相性が良い人よりも普通かむしろ悪いんじゃないかと思う人の方が実績があったりします。

不思議ですがこれが自分の経験してきた実態です。

また現在の人脈の出会いを振り返ってみるとほとんどが知人繋がりだったりします。知人の知人の知人みたいな感じはよくありますね。

そう考えると新規の人脈の出会いの可能性は現在の知人から生まれる可能性が一番高いと言えるかもしれません。

そのためには知人との信頼関係やお互いの理解を深めることが重要なのかも知れません。

コミュニケーションはとかく相性の良い人に偏りがちですがもしかしたらそうでない人の所に新しい可能性を大きく秘めているかも知れませんね。

自分の過去の経験を振り返るとそんな感じです。

ちなみにインターネットを通して人脈が広がったことは非常に少ないです。ゼロではありませんがほとんどゼロみないなものです。

商品が売れたり仕事の問い合わせや依頼があることはありますがそれ以上の繋がりには発展しませんね。

自分のインターネットやE-Mailデビューは1993年ですから比較的長い方だと思います。

ネットを通して人と知り合うことも日常的ですしネットを使って人脈を広げている人もいると思います。

自分はネットの活用のしかたがいまいちなのかも知れませんね。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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