他人の転倒から学ぶタイム短縮のヒント

自分が大会前になると必ずと言っていいほどすることがあります。

それは過去の大会の映像を見る事なのです。

2005年より二輪人(モトビト)からDUNLOP・月刊オートバイカップジムカーナ大会の模様をDVDにして販売されています。最近はこれを見ることが多いですね。

それ以前は仲間内で撮ったビデオを見ていたのですが二輪人DVDは色々なライダーの走りが見られるのが魅力ですね。

2006年Round2からは本編の最後に転倒シーンを集めた映像が収録されています。

自分も同じことをしていますので他人の転倒シーンを見るのは心苦しかったりします。

MotoGPなどのレースでもできることなら誰も転倒することなくレースを終えて欲しいと思います。

転倒しそうになっているライダーを見ると自分までもドキッとします。

自分は練習中に日常的に転倒していますし他人の転倒を見るのも日常的なので転倒シーンのビデオを見る以前から他人の転倒を見てタイム短縮のヒントを掴んでいたりしました。

転倒のしかたやするポイントなどはライダーの技量によって微妙に違ってくるもののようです。

タイムアタック中の転倒はライダーが少しでも早く走ろうと努力してリスクを負って走った結果転倒してしまったわけですよね。

自分よりも早いライダーの転倒する状況を見て「どうしてあのように転ぶのか?」と疑問に思ったことがありました。

その疑問は自分が練習を積んでタイムが上がってきて同じように転んだ時に解けました。

タイムアタック中の転倒はライダーが早く走るためにリスクを負っている部分で起こるのです。

この現象を逆に取ってそのポイントでリスクを負って走れば自分もタイムアップに繋がるというわけなんです。

言葉で言うほと簡単で単純な事ではないのですがタイムアタック中の転倒にはタイム短縮のヒントが沢山詰まっていると思うのです。

そんな視点から二輪人DVDの転倒シーンをじっくり見てみるのも良いかもしれませんね。

最近では転倒後のライダーのリアクションとか見て笑ってしまったりします。

転倒した本人には申し訳ないのですが・・・でも何回見ても面白いものは笑ってしまうのですよね。

ノービスライダーの転倒は「あーやっちゃった・・・」って感じで可愛そうに思うのですが・・・

C1クラスくらいになると転倒後に直ぐに起きあがり「何で転んだの、俺!?」みたいなリアクションは面白いというか好きです(笑)。

自分も転んだら他人の印象に残るリアクションとかしてみようかな・・・などと考えてみたりしてね(笑)。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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