外国人と仕事をすると自分の中の常識が崩壊する

20代の頃は今ほど街で外国人をみかけることはありませんでした。

ですから外国人と接するのには抵抗があったりめんどくさいと思ったりしました。

しかし30代になると仕事を通して外国人と接する機会が増えてきました。

欧米はもちろん最近ではアジアの国の人達と接する機会も増えてきました。

外国人と接すると感じるのが習慣や常識感の違いです。これは日本にいながら海外旅行に行った時のような感覚になりなかなか面白い感覚だと思います。

以前ドイツ人のアルバム制作で半年くらい間欠的ですがスタジオワークをしたことがあります。

朝から夜までスタジオワークをすると昼食やおやつや夕食でコミが出るのですがそのコミを全て残さず持ち帰るのです。

1997年頃に見たドイツの高級自動車メーカのカタログに工場では一切排水を出していません。と誇らしげに書かれていた意味がその時は分かりませんでした。

環境に対して意識が高い国なんですね。そのドイツ人のギターリストが自分たちの出したゴミを全て持ち帰る意味が分かったのはしばらく後になってからでした。

ウィーンの音楽監督と仕事をした時は妻に通訳してもらい英語ベースで仕事をしたのですが仕事が終わり別れ際に自分と握手して妻にハグとチュをしたのには驚きました。

アメリカ人と社食でランチをしていた時にお茶にコーヒー用のステックシュガーを2本も入れて飲むのを見て目が点になった思い出もあります。

中国人と人混みの中を一緒に歩くと人を縫って歩くのが上手く引き離されてしまうんです。きっと沢山の人混みの中を歩くのに慣れているのでしょうね。

日本では国際化社会と言われながら以外と日本在住の外国人と積極的にコミュニケーションしていなかったりするのではないでしょうか?

相手の国のことや子供の頃の思い出などの話を聞くと自分の中の常識感が崩壊する感覚になります。

外国人や帰国子女の人と会話を楽しむ時は外国とのギャップネタが一番盛り上がりますよね。

次回の記事はバイク系で「バランス重視と目線重視の切り替えに付いて」をお送りする予定です。お楽しみに♪

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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