残業についての考え方

自分の場合は1992年頃から年俸制になり残業をしても給与が変わらない考え方でした。

メーカー系の場合は残業という概念もあるようですが自分の知っている限りではあまり残業という考え方は聞かないですね。

新規事業の立ち上げなどで他社に技術支援をする場合がたまにあるのですがこのような契約の時に基本時間と残業時間と深夜の時間で時間単価を変えたりする場合もありました。

バブルの時代は生活残業などと言って残業を積極的にして月給を少しでも増やす話をよく耳にしました。

バブルが弾けて企業は月間の残業時間の上限を設定してそれ以上の残業代は支払われなくなり今度はサービス残業という言葉をよく耳にするようになりました。

残業をするのに上司の許可を必要とする場合もめずらしくありませんね。

会社の経費で人件費の占める割合は多いですから経営側は業績に見合った適正な人件費にしたいところなんでしょうね。

経営側としては残業をするより業績に貢献してくれた方がありがたいと考えるのは容易に想像が付きます。

また残業をせずに副業をする人もいます。日本の大手企業は副業を禁止している会社もあるようですが最近では副業を認める傾向も出てきていますね。

OLさんが夜の仕事をするのはよく聞く話ですが大手企業に勤めながらプロとして音楽活動をしている人もいたりします。

サービス業や製造業など時間で仕事量を管理するしか無い場合もあるでしょうが技術的なノウハウを必要とする仕事の場合は難易度と成果報酬的な考え方をする場合も増えてきたように思いますね。

レコーディング技術などもどちらかというとノウハウ的な要素が多いと最近思うようになってきました。

同じスタジオでも同じ機材を使っても人が変わるとがらっと音が変わりますからね。

欧米のような素晴らしい作品を作り上げるためにはスタジオワークをカラオケボックスの時間借りみたいな感覚で取り組んでは難しいかも知れませんね。

次回のバイク系の記事は「タイヤに乗るというイメージに付いて」をお送りします。お楽しみに♪

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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