独立に向く人向かない人

会社員であれば誰でも一度は独立に付いて考えてみることがあるかも知れません。

自分は独立していることもあり将来独立を考えている人から相談を受けることがたまにあります。

自分も独立を考え出した時にはそうとう悩みましたし同業種で独立している人に相談もしました。

その時言われた「独立すると良いことも悪いこともあるけれど東さんなら大丈夫だと思いますよ・・・」の言葉は今でも忘れません。

自分が独立した立場になって見ると独立に向く人と向かない人がいるのは確かな事だと思います。

エンジニアと聞くと技術職のイメージで高い技術を持っていれば独立して継続できるかと思うとそうでもないみたいです。

例えば自分も含め5人くらいのプロジェクトチームを組んで他社の音楽制作をサポートするような場面があったとします。

その5人は経験や技術力や得意としているジャンルがみな違っていたりします。

プロジェクトが始まり1ヶ月もすると他社から自分以外の4人の中で評判の良い人悪い人の情報が耳に入ってきます。

この評判の悪い人は意外にも経験技術力とも豊富な人だったりするのです。

このような人は独立に向かない人と言えるのかも知れませんね。

この要因を明確に説明されることはめったに無いのですがおそらく人当たりが悪いのが大きな部分を占めているような気がします。

仕事は頼む側と頼まれる側のコミュニケーションですから人当たりが悪いとやりにくいことは容易に想像できますよね。

独立を考えた時に技術力や資格も大切ですが自分自身の人当たりレベルを考え直してみるのも良いかもしれません。

もし自信がなければ自信が出来るまでレベルアップしてからの方が長い目で見ると良いかも知れません。

逆に人当たりレベルが高い人は少々経験不足だったり技術力が足りなかったとしても上手くいく可能性は高いと思います。

独立をするのはその気にさえなれば誰にでもできる事だと思います。問題は継続できるかどうか・・・なんですよね。

実際は多くの人が独立をして継続をしていますのでそんなに難しいことではないと思いますけどね。

会社勤めしながら人当たりが素敵だなと思う人を見つけて見習えばいいと思います。

他人の振り見て我が振り直せということわざがありますがこれは悪いところや失敗したことを教訓にするイメージが強いような気がします。

実は良いところを見習うのも効果的な方法だと思いますね。

次回の記事はバイク系で「くやしいと思う気持ちが成功する」をお送りします。お楽しみに♪

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です