目標設定のヒント

二輪ジムカーナ競技を始めてシリーズ戦に参戦するようになると目標を意識するようになる場合が多いと思います。

目標という言葉は勉強や仕事のノルマみたいで趣味の時まで目標を意識しなければならないのか・・・。なんて思ったときもありました。

二輪ジムカーナ競技のメリットはモータースポーツ感覚で楽しみながらオートバイの運転技術を向上させることもあります。

一般道を走っていると必ず「危ない」とか「ヒヤッ」とする場面に遭遇するものです。

そんな時にもし自分が初心者だったり運転技術が無かったりしたら事故になっていたかもしれないと思うこともたまにあります。

また練習中の転倒の経験からコントロールを失ったバイクが手に負えなくなること知っていますので危ない走りをしなくもなりました。

そうは言ってもコーナーの連続する道などで流して走っているペースは一般ライダーの常識を越えたものかも知れませんが・・・。

単純に運転技術の向上を目当てに二輪ジムカーナ競技を楽しむ場合は練習会と大会に定期的に参加していれば自然と身につくかも知れませんね。

モータースポーツ感覚で上位を目指すような場合は場当たり的な考え方ではなく計画や目標があった方が早く結果に結びつくと思います。

目標には短期的な物と中長期的な物が考えられると思うのですが一般的には短期的な目標設定をして頑張る場合が多いのではないでしょうか?

例えば次の大会で昇格や入賞を目指す。といったようにです。このような目標は大会の日に結果が出るので分かりやすくで良いですよね。

ただ昇格ラインはC2、C1、B、Aの4ポイントしかないので昇格ラインと離れたポジションにいるライダーには現実からかけはなれたものになってしまいます。

目標を考えるポイントとしては現実からかけはなれたものでなく目先の結果を求めすぎないようにすることでしょうか?

自分は2003年度から二輪ジムカーナ競技にシリーズ参戦を決めた時に5カ年計画を立てました。

実はその中に昇格という目標は入っておらず総合順位を年間10位ずつ上げていくというようなものでした。

昇格やクラス順位はほとんど気にしていなかったのですがクラス優勝した時は嬉しいものでしたね。

ノービスライダーはまずは全参加者の50%以上を目指す・・・なんてのも良いかも知れませんね。

目標や計画を立てても仕事や家庭の都合で思ったようには行かないものです。

しかしそれでも目標や計画をもって取り組んだ方が結果を出すのには効果があると思います。

ちょうど区切りの良い時期でもありますから来年の目標と計画を考えてみるのも良いかもしれませんね。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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