自分の分身!仕事で使う道具について

音響エンジニアが仕事で使う道具としてまず思い付くのはミキサーですね。

10年くらい前のスタジオワークではテープレコーダーが主流でしたが最近はコンピュータに取って代わりました。

最近ではミキサーを操作するよりもコンピューターを操作している方が多くなっていますね。

コンピューターソフトの中にミキサーと同じ機能が備わっていますのでその気になればコンピューターだけでほとんど全ての作業をすることができます。

自分のよく使うコンピューターソフトはレコーディングやミックスに[Pro Tools 6.4.1]とマスタリングに[Web Lab 6]です。

音楽配信用のファイルを作る時は[Sound Forge 5]動画を扱う場合は[Final Cut Pro HD 5.1.4]や[iMovie HD]です。

DVD Videoディスクを作る時は[DVD Studio Pro 4]や[Toast 8 Titanium]です。

Webサイトを構築するのは[Go Live CS2]写真を加工するのは[Photoshop CS3]CDのジャケットデータを作るのは[illustrator10.0.3]です。

これらのソフトが無いと仕事にならないのが現状ですね。ちなみにソフトの合計金額をざっくり計算してみると270万くらになりました。

たまに他で同じソフトを使って音作りをしたけれどもうちのスタジオで作業をした音の方が太くて良いと言われることがあります。

ここに自分の仕事に対するこだわりというか大切にしている部分があります。

それはコンピューターソフトの中だけで音作りをせずに必ず外部機器を経由することです。

そしてケーブルや電源やアース、コネクターといった電気の流れる部分にも気を遣っています。

自分はこのようなこだわりが音の違いとなっくるものだと思っています。

そういう意味では仕事で使う道具の表面的な部分はコンピュータソフトで土台の部分はケーブル(電線)と言えるかも知れませんね。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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