自分の業界の景気について

自分はバブル景気の時期を経験していますので最近の景気は良くない印象が強いですね。

自分の回りでもあまり景気の良い話は聞きませんね。

映像業界は良いような気がします。隣の芝生は青く見えるものなのかも知れませんが。

音響や音楽の仕事は映像に比べて大きな技術革新のようなものが起こりにくいと思います。

これは良い意味では安定しているのかも知れませんが悪い意味では活気に欠けるような気がします。

ここ数年ではiPodなどが話題になっていますよね。音楽をお洒落に手軽に持ち歩けるのは画期的なことだと思います。

しかし自分の業界の景気にプラスに働いている印象はないですね。残念ですが。

今後も景気が大きく上向きになることは考えにくいでしょうから業界に関わる人たちも自然淘汰されていくのかもしれません。

この業界は好きだからという理由で厳しくても頑張っている人は多いと思います。

景気が悪いのを理由に低価格のオファーも多くなっています。

よく言われる企業努力をして工業製品のように量産効果や作業効率をアップしてコストを下げるという考え方があります。

このような取り組みは一時的には可能であっても長期的には難しいと思います。

生活保障が不安定だと良い人材も離れていってしまいますよね。当たり前ですが資金が豊富で安定したところに人は集まると思います。

音楽や音響といった分野は文化的な要素も多くこのようなものを守るとか尊重するといった価値観も大切ではないでしょうか。

先進国の仲間入りしている日本ですが欧米に比べるとそのような価値観というか意識はまだまだ希薄なように感じるのは自分だけでしょうか?。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です