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当社では高品質なPC OCC素材を使用したケーブルを主に取り扱っております。 力のある低音とふくよかな中域、そして伸びのある高域が特徴です。 1996年にスタートしたクリップオリジナルケーブルは今年で10年目。仕様を変えることなく10年間生産し続けている高音質ケーブルが他にあるでしょうか。これは高音質ケーブルの役割をしっかりと果たしている実証といえます。最近ハイブリット(品種の違う銅線を混ぜたもの)が多いいなかで唯一のピュアー(100%)PC OCCを使ったケーブルです。このクオリティーに裏切られることはありません。自身をもっておすすめします。またラインナップに無いケーブルも小ロットから作ることができます。少しでもご興味を持たれましたら、デモケーブルを用意致しますので是非一度お試し下さい。お問い合わせ

ケーブルカタログPDFファイルV6 (58.8KB) ←右クリックからダウンロードできます。

ケーブルの種類について

ケーブルと一言でいっても世の中にはいろいろなケーブルがあります。それは、信号伝送の性能について色々な要求から生まれてきたものなのです。とくにいい音、いい映像を伝えるためにはケーブルの性能が重要なポイントになってきます。ケーブルの性能といえば、まず伝送損失が少ないことがあげられますが、これ以外にも音質、画質を左右するのが導体(線材)と絶縁体の素材。もうひとつがケーブル全体の構造(芯線構成)なのです。これらの違いで色々なケーブルが市場に出回っているわけです。

オーディオ用とデジタルオーディオ用、ビデオ用ケーブルの違い

昔、ACコード(100V電源ケーブル)をスピーカ・ケーブルに使った経験のある方は多いと思います。オーディオ・ケーブルには特別な場合を除いて構造的な規格がありません。ですから、粗っぽいみかたをすれば、どんなケーブルでも使えることになります。それに対して、MHz帯の高周波信号を扱うデジタルオーディオ用、ビデオ用ケーブルは、信号伝送損失を最小限に抑える前提条件として機器側で導体インピーダンスが決められています。そのため専用ケーブルを使うことが前提条件になっています。一方、オーディオ・ケーブルの場合は信号が低周波のためインピーダンスの差による損失がほとんどなくケーブルの種類を比較的自由に選べます。

導体の素材

現在ケーブルの導体に使われている素材は下記の5種類ぐらいに分類されます。
TPC(タフピッチ銅) −Tough Pitch Copper−

ケーブルの導体でいちばんひろく使われているローコストな電機銅材。
純度99.5%
1mあたりの不純物結晶数150,000個
導電率98.2% (LC-OFCを100とした場合)

OFC(無酸素銅) −Oxygen Free Copper−

TPCに含まれる酸素などの不純物を減らした高純度材。
純度99.995%(4N)
1mあたりの不純物結晶数50,000個
導電率99.6% (LC-OFCを100とした場合)

LC−OFC(直線結晶無酸素銅)
−Linear Crystal Oxygen Free Copper−


OFCの仲間で、銅の結晶を大きく成長させて結晶粒界のすきまを少なくしたもの。
純度99.995%(4N)
1mあたりの不純物結晶数20個
導電率100%

※当社が採用している素材です。

PC OCC(単結晶状高純度無酸素銅)
−Pure Crystal Ohno Continuous Casting Process−

銅の結晶を連続的に成長させて、信号伝送方向の結晶粒界を理論的にゼロにしたもの。
純度99.996%(4N)
1mあたりの不純物結晶数1〜2個
導電率101% (LC-OFCを100とした場合)

Super PC OCC 6N(単結晶超高純度無酸素銅)
−Super Pure Copper Ohno Continuous Casting Process−

PCOCCの加工歪みのない状態のもの。
純度99.99997%(6N)
1mあたりの不純物結晶数1個
導電率102.6% (LC-OFCを100とした場合)


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