くやしいと思う気持ちが成功する

大会の参戦記録を調べると短期間で上位に上がってくる人と緩やかに上がってくる人がいることに気が付きます。

自分はどちらかというと緩やかに上がってくる方だと思っています。

どのようなペースで参戦しようと構わないのですが急速に上位に上がってくる人はくやしがり屋さんが多いような気がします。

くやしいと思う気持ちが原動力になり結果に結び付くのは二輪ジムカーナ競技に限った事ではなく勉強や仕事でもあります。

よく良いライバルがいると上達に効果的だと言われることがあります。これはライバル意識が働いて通常以上に頑張れることから言われていることだと思います。

ライバルに負けるとくやしいから頑張れるんですよね。

かりにライバルがいなくてもこのくやしい気持ちを上手にコントロールできれば同様に頑張れると思うのです。

頑張ると言うのは同時にくやしいと思う条件を揃える作業とも言えると思います。

二輪ジムカーナ競技ではトップタイム比でクラス認定制度を取っています。

この昇格認定を目指して頑張るという話はよく耳にします。しかしこれだけではもう一つくやしさ不足な感じがしませんか?

くやしいと思う気持ちになるポイントは人それぞれなので決定的な事は言えないのですが・・・。

自分をどうやってくやしがらせるか考えてみるのも結果を出したければ良い方法だと思います。

自分の場合は参戦履歴を作りそれをじーっと眺めているとくやしさがムラムラこみ上げてくる場合があります。

記録をずーっと眺めていると過去のくやしい気持ちがよみがえってくるみたいです。

特に総合順位に注目しています。さらに大会の参加人数は毎回変動するのでこれを100人中何位に相当するかの総合比を計算します。

総合比% = 総合順位 ÷ 参加人数 × 100

毎大会この総合比の順位を1つでも上げたいと考えています。そのために気分の乗らない日でも練習に出かけることができます。

参考までに自分の今までの認定大会の参戦履歴エクセルファイルをブログ記事一覧のページにリンクしました。

エクセルファイルをそのままリンクしてありますのでダウンロードして自分の参戦履歴を作ってみるのも良いかもしれませんね。総合比は自動計算するようになっています。

よくジムカーナ入門を考えているライダーがある程度上達して自信を付けてから大会にエントリーしたいと聞くことがあります。

そんなときに話すのが大会の経験も練習のうちだからいずれ出るのなら早くから出た方が良いと思うよ・・・。

なんて月並みな答えをするのですが本音は大会に出てくやしい思いをした方がその後の練習に精が出ると思っていたりします。

そういう意味では大会に出てくやしい思いをするのが一番の原動力になるのかもしれませんね。

ちなみに基礎コースなどの毎回行っている練習の記録なんかを眺めるのも効果があると思います。

次はこの記録を上回りたい・・・って思うと練習に出かけずにはいられなくなるのです。

何も記録を取らずにただ昇格や上位入賞を目標に結果を出せていく人には分からない気持ちかもしれませんけどね・・・。

次回の記事は仕事系で「将来の仕事を考えるにあたって」をお送りします。お楽しみに♪

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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