やきもちや嫉妬について

今回はやきもちをやいたり嫉妬をすることに付いて考えてみました。

嫉妬を広辞苑で調べてみると

  1. 自分よりすぐれた者をねたみそねむこと。
  2. 自分の愛する者の愛情が他に向くのをうらみ憎むこと。またそ感情。りんき。やきもち。

となっています。人がどうしてこのような気持ちになるのかは分かりませんが、ならない人っているのでしょうか?いないですよね。きっと。

うちには5人の子供がいます。子供が親にかまってもらいたくてひつこくしてきたり悪いことをしたりすることがよくあります。

これがやきもちの始まりのような気がします。子供は感情をあらわにします。

一人で遊んでいたり兄弟で遊んでいたりする時もあれば親にからんでくるときもあります。

3才から5才くらいの子供を観察しているとその感情は時間単位で変化しているように見て取れます。

また子供によって分かりやすさに違いもあります。

そして成長していくにつれ分かり難くなってきます。嫉妬の気持ちからいたずらや悪いことをする場合もあります。

判断の難しいのは好奇心や興味からいたずらや悪いことをしているのか嫉妬の気持ちからしているのかだったりします。

このあたりは母親というか女性の方が敏感なように思いますね。

嫉妬と言うと恋愛関係のイメージが湧いてきますが勉強や仕事といった結果の求められる状況においても表れますよね。

子供が親に対するものと恋愛に対するものと勉強や仕事といった他人に対する感情は微妙に違う気もします。

大人を観察しても嫉妬深い人とそうでない人はなんとなく感じるものがあります。当たっているかどうかは分かりませんが。

自分は勉強したわけではないのですが実体験をもとに考えています。

やきもちや嫉妬の感情は自分の関心の高いものに対して表れることは間違いないと思います。

質やレベルは違うかもしれませんが自分のコントロールできないことに対する感情のひとつのような気がします。

普通やきもちや嫉妬は無意識に表れ感情をゆさぶります。そしてその感情を受けて行動をします。

これは人を動かす凄い原動力ではないでしょうか。

その行動は本人が無意識の場合は制御不能で感情の因果関係を意識している場合は制御可能のような気がします。

自分は16才から二輪ジムカーナ競技というモータースポーツに夢中になっていました。

この時に交際していた相手に「わたしとバイクのどちらが大切なの?」のように責められたことがよくありました。

自分はこのとき内心「女ってめんどくさいな~」と思っていました。

今になって思うことですがこれは「もう少し私のことをフォローして!」という意味だったのかも知れませんね。

この教訓から学ぶことは相手のやきもちや嫉妬の感情を受けた言動の見極めにつねに敏感になっておくこと。

それは子供や恋愛や夫婦関係そして他人との人間関係が上手くいく秘訣といった感じでしょうか。

短くまとめると「言葉の裏を読み取る」ですね。もっと短く言うと「空気を読む」ですかね。

逆に「空気を読む」と言うともっと広範囲な意味合いを含んでいる気がしますが「相手のやきもちや嫉妬の感情を読む」ということも含まれていると思います。

結局やることは「相手の話をよく聞き深く考える」しかないんですね。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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