二輪ジムカーナをやって良かったと思うこと

二輪ジムカーナ競技はオートバイで1分~2分くらいのコースをタイムアタックしてそのタイムの速さを競う競技です。

この競技に取り組んだことによって学んだことは沢山あるのですがその中でも社会に出てから良かったと思う事があります。

それは「ミスをしてもあきらめない」といった精神です。

タイムアタック中にミスをすることはよくあります。というかノーミスで走りきれる方が希なくらいです。

ですからミスをしてもあきらめずに走りきらないと結果を残すことが出来ないのです。

経験が浅い頃は転びそうになったりすると「ドキッ!」としてその後の走りがボロボロになったりしました。

タイムアタックはとにかく短い時間でコースを走ろうとしているので基本的に転びそうになりながら一生懸命走るわけです。

転びそうになるたびに「ドキッ!」としてその後の走りが乱れていてはとうてい良い結果に結びつきません。

逆に転びそうもない走りをしても良い結果には結びかないのですよね(笑)。

経験を積んでいくうちに転びそうになって「ドキッ!」としても直ぐに立ち直って次ぎのコーナーでは何事もなかったかのように攻めれるようになりました。

このメンタルは不思議なもので速度に関係なく時速10kmでも180kmでも関係なかったりします。

このようなミスをしても後を引かないメンタルが社会人になってから良かったと思うことがよくあります。

自分の関わった仕事の世界ではタイムアタックのように数分で結果が出るようなものではありませんでした。

しかし結果が出るまでの間にはミスや凹むような出来事は必ず起こるものです。

そういった時にその事をほとんど引きずることなく次のステップに進める気持ちを自分は当たり前のように持っていました。

周りを見回すと意外とミスや凹むような出来事に引きずられている人を多く見かけました。

こんな事では上手くいくことも出来なくなってしまいそうな感じですよね。

イヤなことを引きずることなく次に進めるメンタルが二輪ジムカーナ競技を通して育まれたのかは本当のところはよく分かりません。

でもこのメンタルはかなり共通する物を感じますので自分的には二輪ジムカーナ競技のおかげだと思っています。

初心者の二輪ジムカーナライダーや社会人経験の浅い人はミスを直ぐに忘れて立ち直り次に積極的に向かう姿勢を意識してみると思いの外良い結果に繋がるかもしれませんね。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です