交渉力・商談力の育て方

交渉力や商談力の上達はその人のもともと持っているコミュニケーション力によってスタートラインが大きく違うような気がします。

コミュニケーション力とは自分が伝えようとしている事をとれだけ深く理解しているかで差が付くと思います。

そういう視点から考えるとコミュニケーションするための技術よりも物事を理解する力の方が長い目で考えると有効に思います。

ですから自分が人に話をするときは因果関係や過去の経緯などを理解することを重視して説明します。

急いでいる人や結論だけ求めている人には不評ですけどね。

例えば自分の会社では自社ブランドのケーブルを販売しています。新人さんにこのケーブルの開発経緯やどこが良いのかを必ず説明します。

これが面白いことに話をしただけの場合とケーブルを製造している工場に見学に言った場合では理解力に大きな差が出るのです。

もちろんそれは交渉力や商談力にも影響します。結果はもちろん工場見学をした方が良いのです。「百聞は一見にしかず」とはまさにこのことだと痛感します。

交渉力や商談力も口で説明するよりも実際にそれを見せて吸収してもらうのが一番効果的なように思います。

人間は言葉を理解しますが効果的なのは人の背中を見て育つことのように思いますね。

人を育てようと思ったらまずは自分がそれを実践して見せるというのが自分流です。

これには自分が実践できないことは見せられないという欠点もあります。

このような時はどうするか?なんですが・・・実はできる人を呼んでくる。なのです。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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