職場の雰囲気・自分の処世術

職場の雰囲気とは・・・実はその職場に勤めている人たちによって作られるもののように思います。

ですから正確には職場に勤めている人達の雰囲気と言った方が分かりやすいかも知れませんね。

職場に勤めている人は転勤や退職などで時間とともに入れ替わっていきます。職場の雰囲気もそのたびに変わっていくものなのかも知れません。

一般的に就職する時は職種で検討すると思うのですが実は職場の雰囲気になじめるかどうかというのが仕事を続けていく上では一番大きなポイントだったりします。

大きな会社では移動や退職や組織変更などで人の入れ替わりが頻繁になる傾向があると思います。

ですから職場の雰囲気になじめなくても我慢しているうちに雰囲気が変化してきたりします。

小さな会社で定着率の高い場合は職場の雰囲気はそうそう変わるものでは無いかも知れませんね。

定着率が低い場合はそうとも言えないですが社長のキャラクターでほぼ決まってしまう場合も多いようです。

音響業界の職場の雰囲気はどちらかと言うと大人しくて物静かな雰囲気の印象があります。

あまり多くを語らなくても心の目はしっかり見開いている・・・といった感じでしょうか。

なんとなく・・・で簡単に勤められる業種ではないのでそれなりに自分の目的や理想といった考えをしっかりと持っている人が多いような気がします。

逆になんとなくの人は長続きしないですね。

自分の処世術は人から言われたことを理解するだけではなく言葉だけでは表現しきれない相手の気持ちをくみ取るように努力することです。

20代に勤めた会社の上司や先輩からそのように努力するように教わったからです。

人の話を聞くときは相手の表情をしっかり見て言葉だけではなくその真意のようなものまで聞き取る努力をするように・・・。

そうは言われても20代の自分にはなかなか難しかったですね。30代になってようやくその意味と大切さが分かってきたような気がします。

それから人の話にはかならず背景があるものです。言葉だけを理解するのではなくその言葉の背景も想像してみることを経験から学びました。

これを単純に深読みすると言ったりするかも知れませんが言葉的には全然違うイメージです。あくまで言葉の背景を想像する・・・といった感じです。

最近は全般的に仕事の定着率が下がっているようですね。終身雇用制度が崩壊して働く人も条件の合う仕事に積極的に転職して行くようです。

転職の理由は職場の雰囲気や人間関係に馴染めないという人と自分の学ぶべき事がなくなったという成長志向に分かれるみたいです。

自分も数社の転職経験がありますが振り返ってみるとどの会社であっても社会人として求められるものは似たり寄ったりだったように思います。

その職場に勤めている人の雰囲気で居心地のようなものが大きく変化するといった感じでしたね。

もしかしたら職場の雰囲気はあなたが作っているのかもしれませんね。

次回の記事はバイク系で「習熟することのメリットとデメリット」をお送りします。お楽しみに♪

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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