自分の仕事および人生の最終目標

まるでこのブログの最終回のようなテーマですね。自分で思い付いたテーマでは無いのですが・・・。

一般的にブログはその人が書きたいことを自由に投稿すると思うのですがこのブログでは事務局から記事のテーマを頂いたりします。

自分で記事のテーマを決めるのは思いのほか大変なことなのでテーマを提示いただけるのは助かる部分もありますが・・・。

自分が30代の頃は人生の時間を全て仕事につぎ込んでいました。事業を大きくして自社ビルを建てて最上階に役員室を作って・・・。

なんてよく社員や仲間と話していました。

しかし音響の市場は映像やコンピューター市場に比べると小さく今振り返ればチャンスもあったかも知れませんが結局自社スタジオを作ったところまでにとどまっています。

自社スタジオは会社創立当初からの目標でした。

仕事も人生も続けているうちにいつまでも右肩上がりの成長を続けるわけではない事を経験をもって知りました。

ここ数年は仕事はほどほどにして自由時間を仕事以外の事に使って楽しんでいます。

明確な理由は無いのですがそうした方が自分の将来にとって良いような気がするからです。

事業を大きくしたり自社ビルを建てることを諦めたわけはないのですが今はちょっとお休みしている・・・といった感じでしょうか・・・。

自分が20代の後半に聞いた故松下 幸之助さんの言葉で「事業は人・物・金のバランスが大切だ・・・」という言葉の意味がその当時はよく分かりませんでした。

経験を積んでこの言葉の意味が分かってくると自分にとっては「人」の部分が非常に難しくハードルが高い感じがします。

偶然ですが今日松下電器のブランドNationalとPanasonicをPanasonicに一本化して社名もパナソニックにすると報道発表がありましたね・・・。

ブランドを一本化するメリットやデメリットの話は15年くらい前に耳にした事があるのですがまさか社名までも変えるとは驚きました。

松下電器ファンとしては寂しいですがこれも時代の流れによる変化なんですね。

人生の最終目標は物やお金を得るよりも人に恵まれた穏やかで幸せな日々を過ごせるようになることでしょうか。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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