離婚に付いて

離婚がもっとも多いのは結婚から5年以内です。約30%です。最近は結婚20年以上の離婚率が急上昇していますね。

熟年離婚です。20年以上も連れ添ってきた夫婦が離婚してしまうんですね・・・。

結婚5年以内の離婚率と熟年離婚率を合わせると50%くらいになりますから結婚しても2組に1組は離婚する確率ということになりますね。

アメリカでは離婚問題が深刻化して国が対策に乗り出しています。自分の周りの離婚経験者に意見を聞いてみました。離婚後10年から20くらいの女性数人です。

離婚理由は人それぞれですが興味深いのは今だったら離婚することはなかったと思う?という質問にほとんどの人は「そう思う」と答えたことです。

実は自分も1996年に離婚したことがあります。今から14年前ですね。自分も今だったら離婚することはなかったと思います。

この違いは何なのでしょうか?

おそらく相手に対する欲求不満の器が大きくなったり欲求不満を解消する知恵が付いたからではないでしょうか。

40代以降の男性から結婚は事業と同じようなものという言葉を聞くことがあります。自分は違うと思います。事業は成果を求めるものですが結婚はお互いの欲求を満たすもののように思いますね。

欲求が満たされないことが蓄積されてそれが将来も解消される見込みが立たくなったときに離婚を考えるものではないでしょうか。

偉そうなことを書いていますが自分も妻にそうとう欲求不満を与えているように思います。

欲求不満は相手が自分の欲求を満たしてくれない感情ですから相手軸の感情になります。逆に自分軸の強い人は欲求不満に強いと言えます。

悩みはたいがい相手の不満が原点になっていると思うんです。これも相手軸。自分軸を強くすると相手のことが気にならなくなるんです。

でも自分軸を強くすると相手に不満を与えてしまいます。結局バランスが大切になってくると思うんです。

男と女の関係は難しいですね。次回のテーマは「どこから浮気」にしてみます。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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