20代の頃は40代との会話がくどいと感じた?

自分が20代の頃は40代の上司と仕事の会話をしていて「くどい・・・」なんて思うことがよくありました。

そのとき自分はくどい40代にはならないでおこう・・・なんて思ったりしました。

実際に40代になってみたところなんですが・・・どうなんでしょう?

自分のことはよく分からなかったりします。

最近20代のレコーディングエンジニアと仕事上のやりとりで電話で話をしていてふとこの事を思い出しました。

用件は先方のスタジオでリズム録りされたデーターの件でした。

そのデーターをもとにギターやベースなどのパートをダビング(重ね録り)していくためにファイルを整理していました。

こちらで不要と判断し削除したデーターが実は必要だった事が分かりデーターを送ってもらうのが要件でした。

技術的にちょっと複雑というか込み入った事でしたので事の経緯をあまりくどくならないように伝えて・・・

「○○という曲のデーターを一式送って欲しい・・・」と伝えました。

実はその曲のデーターが欲しかったのではなくその中に含まれている別の曲のオーディオファイルが必要なのでした。

ところが届いたデーターを見てみるとその中に含まれているハズの別の曲のオーディオファイルがありません。

電話をすると「整理しました・・・」と言うのです。

ガビィーン!

最初に説明した事の経緯や曲データーを一式送って欲しいという意味が伝わっていないわけです!。

普段穏和な自分も思わず「日本語がちゃんと伝わってないようですね・・・」なんて言ってしまいました。

もう少し「くどく」話をしておけばこんなことにならなかったかも知れませんね。

まだ時間に余裕のあるプロジェクトだったので再度送り直してもらう事になりました。

こんな経験を重ねていくうちに人は少しずつ「くどく」なっていくのかも知れないと・・・「ふと」思いました。

次回の記事はバイク系で「初中級者はとにかく寝かして・・・」をお送りします。お楽しみに♪

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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