漁師さんの話・・・
自分の住む神奈川県茅ヶ崎市は海に面した人口23万人の街です。
気候も四季を通じて温暖という環境から、明治から昭和初期にかけては湘南の別荘地、保養地といわれていたそうです。
海に面した街の特徴として漁師という職業の人が街にいます。外見でぱっと漁師さんだと分かる特徴は日焼けした肌くらいであまりないのですが・・・。
会話で漁の話などをしているのを聞くと「あ、漁師さんだな・・・」なんて分かります。
少し前の話なんですが行き付けのガソリンスタンドの中で給油が終わるのを待っていた時の面白い話を紹介します。
漁師A「このまえイルカがかかっちゃってさぁ・・・」
漁師B「おぉ、で、どうした?」
漁師A「ん・・・食ったよ・・・」
漁師B「えっ、それまずくない・・・」
「ヒソヒソヒソ・・・」
最後の「それまずくない・・・」ってのが味がまずいのか協定的にまずいのかが気になりました。
自分の聞き間違いかもしれませんし定かなことは分かりませんがもの凄く印象に残った会話でした。
漁師さんの会話って漁師言葉といわれるいわゆる業界用語が多くてなにを喋っているがさっぱり分からなかったりします。
毎日海に出て行って漁をして帰ってくる仕事なんてちょっとあごがれますね。
聞くところによるとGPSや魚群探知機など漁の世界も想像以上にハイテクになっているみたいですね。
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ありがとうございます。毎日記事を投稿すればランキングが上がるのでは・・・と思いやってみたのですがやはりそうなのですね。