路面温度とタイムの関係
自分が二輪ジムカーナの練習をコンスタントに始めたのが2003年1月頃からです。基礎コースの記録を取り始めたのが5月からです。
そして路面温度とタイヤの温度も記録するようになったのが2005年6月からになります。
練習は1月から12月まで1年中できる時はコンスタントにしていますがたまに仕事の都合などで1ヶ月くらい練習できない場合もあります。
記録を取ることによって色々なことを知ることができるのですが今回は路面温度とタイムの関係に付いて考えてみました。
二輪ジムカーナ競技の場合いったいどのくらいの路面温度が理想的だと思いますか?
ちなみに自分の練習記録を見ると4.6度から56.5度までの幅がありました。タイヤのサイド部分の表面温度は13.8度から50.1度までの幅でした。
継続的に練習している12パターンの基礎コースのタイムと路面温度の関係を見てみると面白い傾向を発見しました。
記録が沢山あるのでコンピューターなどを使ってきちっと分析したわけではないのですが・・・。
路面温度が8度以上46度以下の時に自己ベストを更新した実績があります。
さらに路面温度が8度や46度に近い条件では低速コースの結果が良い場合が多いです。
中高速コースの結果が良いのは中間の26.5度周辺の場合です。
ちなみに一年を通して一番多い路面温度は20度の後半から30度の中盤くらいの感じです。
サーキットでは路面温度が50度を超えるとオフィシャルがライダーに警告を出す場合もあるようです。
朝10時頃から16時頃まで練習をした場合の記録を見ると午前中と夕方に良いタイムを記録する場合が多いです。
最も路面温度が高くなる午後2時前後は意外と良い結果が出ていなかったりします。
これは昼食後というのもあるのかも知れませんね。
年間を通してみるとどちらかというと少し寒いくらいの季候の方が良い結果を記録する傾向もあります。
これは空気の密度やエンジンの調子の要因もあるのかも知れませんね。
過去の練習記録にざーっと目を通しながら記事を書いていますのであまり厳密ではありませんが・・・。
大会で夕方近くに出走するライダーが路面温度的に不利という話はよく耳にしますが意外とそうでもなかったりするのかも知れませんね。
最近寒くなったと思っても10時や16時の路面温度は13度前後、日中の一番暖まる時間帯で18度くらいになります。
年間自己ベストを記録するには十分な条件かもしれませんね。
たまに過去の練習記録をみると「自分にもこんな時期があったんだ・・・」なんてしみじみ感じます。
次回の記事は仕事系で「デジタルとアナログの違い」をお送りします。お楽しみに♪