カーオーディオの音

人の車に乗せてもらうとカーオーディオの音が気になります。シャリシャリの音だったりドンドンの低音だったり・・・

どんな音だったとしても別に構わないのです。ただ意識して聞いてしまうだけなのですが。普段人がとんなバランスで音楽を聴いているのか気にしているからなのでしょうね。

自分の作った音をカーオーディオでチェックすることもよくあります。車の場合、止まっている時と走っているときで条件が全然ちがうのです。

数年前ヨーロッパの高級車にオプションで付くアメリカの有名メーカーのカーオーディオが走行中に最適な音質になるように開発しチューニング(調整)されています。とカタログに堂々と書いてあり「さすが」と思ったことがあります。

車で音を聞く場合、止まっているときは普通なんですが走り出すと走行音で低音がマスキングされます。だいたい100Hz前後だと思うのですが。

この帯域はベースやキックドラム、コントラバスといった低音楽器の重要な部分なんですよね。

でも一般的にカーオーディオの試聴や音質評価は停車時に行いますよね。「これっていいのかな?」って思ったりします。

自分は走行中にカーオーディオの音に集中して運転がおろそかになったり、道を間違えたりるすことがあります。

カーオーディオも本気で聞くときは危ないので運転しながらではなく停車して聞けってことなんですかね(笑)

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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