クラッシックレコーディング

今日は先日行ったクラッシックライブレコーディングの手直しと簡単なジャケットとレーベル面のデザインをしました。

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ライブ録音は本番一発の録音ですから一日で終わります。手離れが良いのですが、失敗が許されない(やり直しが効かない)のが通常のレコーディングと大きく違うところです。

そのため必ずバックアップ用の録音もします。要するに2セットの録音機器で同時録音しておくわけです。1997年くらいまではDAT(Digital Audio Tape)が主流でした。

1999年くらいからPowerBook(ノートPC)を使って録音する方法を試しだしましたが、まだ信頼性が低くてメインの録音としては使えずにいました。

DATで収録した場合はいちどPro Toolsにコビーする作業が必要ですが、PowerBookで収録すると直ぐにPro Toolsで作業に入れるメリットは大きいのです。ライブ録音のように長尺(90分〜110分)の場合はこの起こし時間を省けるわけですからね。

現在はすっかりPowerBookがメインの録音機器として活躍しています。そしてバックアップをDATで収録していたのですが、ついに先日ハードディスクレコーダーに変わりました。写真左側の機材がハードディスクレコーダーFOSTEX 2424LVです。もうテーブを回すことは無くなるでしょうね。

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クラッシックなどの音楽ホールを使った録音は三点吊りといって舞台前に3本のワイヤーで吊り上げる機構に、2〜5本のマイクを取り付けてこれをメインの音源として使います。写真は三点吊りマイクの位置を微調整しているところです。今回は2本のマイクです。

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