コミュニケーション能力が評価基準?

学生時代はテストの点数やレポート、論文などで学力や学問に取り組む姿勢を評価されましたよね?

社会人になるとどうでしょう?大企業では昇進テストやレポートの提出もあるようです。

でも社会人になるとテストやレポートで仕事を評価することはほとんどありません。

では何で評価されているのでしょうか?

それは上司の評価になります。また上司が感じ取った周りの社員の評価も含まれたりすると思います。

営業系の仕事では業績貢献度で評価するところが多いですね。

社会人の評価ポイントをまとめると

●上司の評価と周りの社員の評価

●業績貢献度

と言うことになりますね。どうですか?
まぁ私の社会経験で得たものですので他にもあると思いますが・・・

ではこのような社会で評価を上げるためには何を努力したら良いか?なんですが・・・

これは

●自分や会社の気持ちを上手に相手に伝える

●相手の気持ちを正確に読み取って行動する

と言った事になります。この2つを合わせて「コミュニケーション」と言ったりしますよね。

これがしっかりできていると「ナイス」な人の印象が強く残りますね。

仕事が終わった後で「あの人良かったねー」なーんて話題になる人はたいがいこのタイプの人ですね。

さらに

●約束を守る人

と言うのも自分的にはあります。当たり前のようなことですが優先順位の低い約束など守られないこともありますのでそういった場合でもきちっと約束を守る人は「ナイス」な人になりますよね。

このようなことはレコーディングエンジニアの場合でも同じなんです。

若い人の中には良い音を作り出すことが出来ればエンジニアとして一人前と思っている人がいます。

実は自分も若い頃同じように思っていました。しかし実態はコミュニケーションがしっかりできる人が一人前だったりするのです。意外ですか?

たまに他人の仕事にケチを付ける人がいます。できあがったCDの音を聞いて「あのエンジニアの音は最低だ」などとです。

これはそのCD制作のプロジェクトでコミュニケーションを取りながら作り上げた結果の音なのです。

ですからCDにはエンジニアの名前がクレジットされますがプロジェクトで作った音なのです。

このような事が良いか悪いかは別としてコミュニケーション能力は私の経験してきた限りでは人に対する評価基準のようなものかと思いますね。

どうでしたか?ちょっとは役に立ちましたか?

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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