サラウンドの感覚

今日から大阪に来ています。サラウンドミックスのスタジオワークのためです。

サラウンドって聞くとどんなイメージがありますか?家庭用ではDVDの5.1チャンネルサラウンドが有名ですね。

その他では映画館やテーマパークなどの音響もサラウンドになっています。

サラウンドの音作りの難しいところは不自然にならないようにすることなんです。

サラウンド効果を演出することを意識すると極端で不自然なバランスになりやすいので注意して音作りをします。

映画の効果音やデモ目的で極端な演出をする場合を除いて音楽のサラウンド効果は派手にならない方が経験的に多くの人に受け入れられます。

サラウンドとはおおざっぱな言い方をすると臨場感ですから天然の音その物がサラウンドと言うことになります。

しかし本当に天然のような音作りをするとサラウンド効果が伝わらなかったりするのです。

面白いですよね♪人にはそれぞれ無意識にイメージしている音があるものなんです。サラウンドと聞いてあなたがイメージする音があなたのサラウンド音だったりするわけですね。

一般的に良い音とか無難な音と言われる音もありますが味覚と同じように自分の好きな音が自分の良い音と判断して間違いはないと思います。

耳が良いとか悪いとかは関係ありませんね。味覚と同じように自分の好きな音が自分の良い音として自信をもって音楽を楽しんでください♪

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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