チームに入ったほうが上手くなるってホント?

二輪ジムカーナ大会のトップライダーのほとんどがクラブやチームに所属しています。このため上手くなるためにはチームに入った方が良いと言われることもあるようです。

しかしどうしてチームに入ると上手くなるのでしょうか?この疑問はずいぶん前から持っていたのですが決定的な答えがみつからずにいます。

今回はその疑問について今考えていることをまとめてみたいと思います。

まずぱっと思い付く理由を考えてみます。

●コンスタントに練習する機会ができる。

●経験豊かな人から教えてもらえる。

といったところでしょうか。しかしこれだけの理由であれば別にチームに入らなくても努力すればなんとかできると思います。

もっと他にも理由があるような気がしませんか?

自分が今まで経験してきた事から思うのは一般的に大会で結果をだそうと強く思えば思うほど自分のことを中心に物事を考えつい身勝手な考え方や行動になることがあるようです。

これが仇となって大会の結果にむすび付かなくなっている要素もあるのではないかと思うことがあります。

チームに入るとチーム員同士のコミュニケーションを通して他人のことをフォローしたり考えるようになって自然と思いやりのような気持から身勝手な考え方や行動を取らなくなるように思います。

身勝手な考え方や行動は一時的に結果がでても決して長続きするものではありませんからね。

これは仕事社会にも通じることのようにも思います。これを一言で表現するのは難しいのですが例えば

●自分の経験を人に教える。

と表現できるかも知れません。ちょっと分かりにくいような気がしますが思いやりを持って人に教えると自分の気が付かなかったスキルアップのヒントをつかむこがあると思うのです。

これはただ一方的に教えるのではなく相手をよく観察して思いやりを持ったときにその効果が発揮されるようなんです。

たぶん自分自身のことを教えている相手をとおして客観的に見ることができるからなのかも知れません。

チームに入っているとこのようなことが自然と行われたりするので無意識にプラスになっているのかも知れません。

これも決定的な答えにはならないでしょうが個人で頑張っているよりチームに入ったほうが上達に結びつきやすい事は確かですよね。

でもチームに入っていても結果に結び付いていない人も沢山います。そういう人は目立たないので印象に薄いかもしれませんが・・・

結局はチームに入っているとか入っていないとかではなくその人の努力と結果を出すセンス次第といったところでしょうか?

しかしトップライダーのほとんどがチームに入っている現実を見るとその因果関係が気になりますよね。

実はこの話題先日みた映画シャルウィーダンスからヒントを得て記事にしました。

普段心の中で思っていてもなかなか口に出さない話題です。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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