プロ意識に付いて

「プロ意識」この言葉を聞くと色々なことを思い浮かべます。プロ=専門職だったり職人気質だったり・・・

20代の頃のプロ意識のイメージは、自分の正しいと思うことを通す「我」のようなものだった記憶があります。

その後経験を積んでプロ意識のイメージは変わっていきました。

例えばある人と仕事で関わって、その人のことをプロだと感じる要因にはおおむね2つあると思います。

  1. 仕事の結果が素晴らしいから
  2. 会話をしていてその人の考え方から

プロと言うと「専門的な仕事で飯を食っている人」のようなイメージがあります。

自分が20代の後半に大手企業に勤めていた頃、事業所全体に「プロ意識を持って仕事に取り組む」ことをずいぶん言われていたことを思い出します。

この頃も「プロ意識って何?」なーんて思っていたりしました。今でも明確に「プロ意識に付いて」表現することはできません。

ただ言えるのはそんなに肩肘張って「プロ意識だぁー」なんて思ったり言ったりするものではなさそうです。

普通に、ほんとに普通にしていて第三者から「あなたはプロですね」って言われることなのかも知れませんね。

プロ意識をしずぎたり、プロの哲学を言い振らしたりするのはマイナス効果のようです。

日本人社会では昔から謙虚であることが美徳とされていますが、これは時が経った現代においても言えることだと思います。

国際社会ではどうか分かりませんが日本人のこのような気質は「大和魂」とか「侍魂」とか言われて世界にも浸透してきているようです。

余談ですが、アメリカの田舎では今でも日本に侍がいると本気で思っている人が結構いるそうです。

マジで・・・勘弁して欲しいですね。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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