冬のオートバイもわるくない

冬はオートバイ乗りにとって厳しい季節です。今日は朝から終日車で移動して打合せをハシゴした1日でした。

車で移動中にオートバイに乗った人を見かけると車の室外温度計をチラッと見て10℃以下だと心の中で「寒いのにガンバレー」とエールを送っています。

そう言う自分も365日オートバイ稼働日で真冬でも箱根の山に走りにいくこともめずらしくありません。

不思議なものでオートバイに乗っていて印象に残っている出来事は雪の中を走ったとかものすごく寒い思いをしたことが多いのです。

気持ちが良かった事って意外と覚えていないものなんです。どうしてなんでしょうね?

自分がオートバイに乗り始めた1979年頃は毎年元旦の日の出を湘南海岸に見に行っていました。

この頃の寒い思いをしたことは今も鮮明に覚えています。最近でも2月頃に早朝ジムカーナ大会の会場に向かうことがあります。

そんな時バイクで走っていると日の出前に一瞬ものすごく寒くなる瞬間があるのですがそれが身に染みるんですよね。水温が50℃以下になるとエンジンがオーバークールで吹き上がらなくなったりします。

でも最近のライダーウェアーの保温性のおかげでおもいのほか薄着でも大丈夫なんです。

以前はダルマのように着込んでもまだ寒かったですが最近は一番寒い時でもTシャツの上に防寒用インナーウェアーを来てその上にメッシュジャージを来てそして冬用ジャンパーの合計4枚だけでも寒さをしのげます。

正直言うともう1着なにか来ていると良いのかもしれません。でも以前はもっと着込んでいましたし新聞紙を入れたりもしましたからね。

そう考えるとウェアーも進化したものだと思います。

よく真冬にそんな薄着でよく大丈夫だねっ、て言われますがやせ我慢しているわけではないのです。

ウェアーは外観からはその性能など分からないのですがもの凄い性能が上がっていると思います。

普通の洋服を何枚も重ね着をするよりインナーウェアー1着で相当な保温効果があると思いますね。

これってタイヤが外観からはその性能が分からないのと似ていると思いますね(笑)。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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