学生の時コレをしておけ!と思うこと

将来音響エンジニアを目指している学生さんは音響に関する技術的な勉強や音響エンジニアとして必要と思われる勉強にすでに取り組んでいることと思います。

自分が学生時代には社会人になったら出来ないことを学生時代にしておこうと考えていました。そしてそのようなことをしてきたつもりでした。

しかし実際に社会人になると学生時代にしか出来ないことは意外と少なくその気にさえなれば社会人になってからでもかなりの事が出来るということを感じました。

ただ社会人になると色々な縛りができてきますし仕事をすることによって好奇心や価値観が少しずつ変化していくので学生時代にやりたいと思ったことがそうでもなくなってきたりします。

今学生時代を振り返って思うことは学生時代に思い描いていた社会人のイメージと実際に社会人になって感じることにはギャップがあったように思います。

結局時と共に時代も変化していきますので将来のことを色々と思い描いても思ったようにはならないということなのかもしれませんね。

なのでその時に興味があって情熱を傾けられることに熱中するのが一番いいのかも知れません。

それが将来の役に立つとか立たないとかは関係なく興味のあることに情熱を傾けるとその経験を通して学んだことが将来の役に立ったりするような気がします。

また幅広い年代の人と関わり合うような機会があるとその経験はきっと将来何かの役に立つように思います。

自分は社会人になって約20年程経ちますが仕事や趣味を通して関わり合う年代は+20才から-20才くらいになります。

学生時代はとかく同じ世代の人間関係の絆のようなものに価値を見出していたように思いますが社会に出ると幅広い年代の人と関わり合うことになります。

学生時代はこれに抵抗を感じたりしていたかも知れません。

学生時代に一生の友を誓い合った仲間も社会人になってから5~6年目くらいまでで徐々に会うことが少なくなりました。

今ではおそらく学生時代よりも多くの友人知人がいますが社会人になってから知り合った人ばかりです。

学生時代は将来のことに思いを寄せて年を取ると過去のことに思いを寄せる傾向があるように思います。

そんな思いも悪くはないのですが現実は今ここにありますので今を精一杯エンジョイするのが一番いいのかもしれませんね(笑)。

人生は一回しかないので悔いのないように過ごしたいものです。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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