経験で考える二輪ジムカーナ競技

今回は二輪ジムカーナ競技を自分の経験から考えてみることにします。

自分の経験としては1979年から1989年頃までと2003年以降といった感じになります。

まず一番最初に思い付くのは誰でも気軽に始められると言うことですね。

これは逆に考えるとちょっとやって辞めていく人も多いのかも知れませんね。

次に長く続けている人も多いと言うことです。感覚的には5年から15年くらいの人が結構多いのではないでしょうか。

それだけ楽しみながら人それぞれのスタンスで続けていくことができるモータースポーツなのかも知れません。

ライディングテクニックの視点から考えてみます。

二輪ジムカーナ競技のライディングテクニック情報を捜してもなかなか見つからないのではないでしょうか?

チームに入れば経験豊かな先輩から教わることができるかも知れません。また練習会や大会の会場で情報を得ることもできると思います。

複数台のバイクがコース上で競り合ったりする競技とちがい同じコースを1台づつタイムアタックする競技なので二輪ジムカーナ選手の交流はどちらかと言うと和やかな印象を受けます。

二輪ロードレースのライディングテクニックなどは解説本や雑誌の記事で見かけることがよくあります。

このロードレース系のライディングテクニックから二輪ジムカーナライディングテクニックのヒントを得ることはできるのでしょうか?

基本的にはアスファルトの上をロードバイクで走るので共通する部分も多いかも知れませんね。

しかしコースを走るスピードが大きく違うことと切り返しの量が圧倒的に違うところは頭に入れておいた方がいいかも知れません。

始めて走るコースを見極めて攻めるところは峠のライディングに通じる部分もあるかもしれません。

また二輪講習会で行われる完熟走行や傾斜走行はジムカーナライディングともの凄く近いものがあるようにも思います。

講習会は安全運転を前提としている場合がほとんどですから二輪ジムカーナ競技とは別の決まり事があるのが大きな違いだと思います。

自分の場合は2002年に二輪安全運転講習会に参加した時に警察官のインストラクターに「上手いですね。何かやっているのですか?」と質問されたことがあります。

「2輪ジムカーナを少し・・・」と答えたら「競技の練習の場として講習会に参加するのは控えて欲しい・・・」と言われた事があります。

これ以来二輪講習会には参加していません。

二輪ジムカーナ競技のライディングテクニックはパイロンを回転したり8の字のように走る部分が独特ではないでしょうか?

それ以外はパイロンスラロームやコーススラロームといった流れるように走るテクニックになると思います。

回転とスラローム・・・この一見似たようで実はもの凄く違った2種類のライディングテクニックを使ってコースを出来る限り短い時間で走りきる競技と考えられると思います。

スラロームのテクニックはロードレースや峠や講習会からヒントを得ることも出来るかもしれません。

回転は二輪ジムカーナ独特のテクニックになると思います。公道で回転などする必要も無いですし危なくてできませんよね(笑)。

そう考えると二輪ジムカーナ競技は回転に始まり回転に終わる・・・と言ってもいいかも知れませんね。

次回の記事は仕事系で「自分の仕事および人生の最終目標」をお送りします。お楽しみに♪

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