結婚の理想と現実

進学、就職、結婚、転職といったことは人生の将来に大きく影響するのでだれでも考えたり悩んだりすることだと思います。

どんな物事にも理想と現実のギャップは付きものだと思います。今回は結婚の理想と現実について考えてみたいと思います。

世の中には色々なタイプの人がいますから結婚の理想と現実についても色々な考え方や感じ方があると思います。また男性と女性でも違った感じ方をするでしょうし、未婚者と既婚者でも違ってくると思います。
ですから多数の人すべてに納得のいく答えを考えるのはあきらめて自分の経験から単純に考えてみたいと思います。

まず結婚の理想と現実のギャップは有る、という前提で考えていくことにします。知り合いの既婚者で結婚の理想と現実など無いという人もいます。

理想を考えるから現実とのギャップが発生するわけで最初から理想など考えたり期待しなければギャップは発生しないと言うわけです。

そのような考え方も有るとは思いますがそれでは話しが簡単に終わってしまい考える楽しみも無くなってしまいますよね。

結婚の理想と現実のギャップで一番考えられるのが恋人同士であったときのようなドキドキした気持ちが無くなってしまうことではないでしょうか?

これは仕方がないことですよね。人間って慣れる習性を持っていますので。この出会った頃のドキドキをなるべく維持させるために工夫をしたり知恵を絞ったりする話しはよく聞きます。

一般的に男性は女性に対して肉体的なものを求める傾向があり女性は精神的なものを求める傾向があるように感じます。

恋人時代はお互いに良いところを見せようとすることと相手を理解しようと努力しますのでお互い好きになれるような間柄であればほとんどの事がうまく運ぶはずです。

お互い交際を重ね馴れ合いになってくると今までしなかったような主張などするようになってきます。

独身時代はなにかと寂しさを感じる機会も多いと思います。結婚をして家族ができると寂しくなくなり毎日家に帰るのが楽しみになるだろうと考えたりしませんか?

現実は結婚をして家族ができたとしても人恋しくなったり寂しくなることはあります。飲みに行ってふとしたはずみで既婚者でも家に帰りたくないと思うことがある、といった話しを聞くことはよくあります。

よく考えてみると分かるのですが、親元で家族と暮らしていて独りぼっちじゃなかったとしても寂しさや人恋しさを感じたりしたことはありませんでしたか?

結婚をして家族を持って独りぼっちじゃなくなったとしても慣れてしまえば親元で暮らしていたときと同じように寂しさや人恋しさを感じることも有るというわけです。現実のヒントはそんな身近なところにあったりします。

ここで理想について広辞苑で調べてみました。
行為・性質・状態などに関して、考え得る最高の状態。未だ現実には存在しないが、実現可能なものとして行為の目的であり、その意味で行為の起動力である

となっています。

目的や理想をもって物事に取り組むことは大切な事だと思います。逆に目的や理想がなければ何も起こらないとも言えます。

ただ理想と現実には必ずギャップがあるものだと言うことをあらかじめ知っておくことも大切な事だと思います。

そのギャップがどの程度のものなのか、それはあなたの理想にもよりますが、理想は高く持ったほうが良いと思いますね♪

基本的に人は自分の事を理解してくれる人を好みます。結婚の理想は一般的には末永く幸せになることでしょう。価値観や性格などは歳をとると少しずつ変化するものです。

そういう意味では価値観や性格の一致などは長期的に見た場合あまり意味の無いことなのかも知れませんね。

自分の周りで長期的に円満に続いている夫婦を観察すると上手くいっているポイントは努力しなくても相手のことが理解できるような間柄にあることがヒントのような気がします。決定的な事は分かりませんが・・・

外国人と日本で仕事をすると面白いことが沢山あります。例えば昼食後に飲む日本茶にペットシュガーを3本も入れてスプーンでかき混ぜて飲む人がいます。

たぶん紅茶の感覚なんでしょうね。初めて見た時は目が点になりましたが相手が外国人ということで理解しました。

もし同じことを日本人の交際相手がやったらどう思います?軽蔑しますか?怒りますか?もしかしたら相手は帰国子女かも知れないですよね?

相手を理解することの第一歩は自分の常識で判断しないことなのかも知れませんね。

お互い理想に向けて頑張りましょう♪

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です