録音機材セットアップ

ついこの前までの録音機材はテープレコーダーでした。最近ではPCを使って録音することが主流になってきましたね。

PCを使って録音するメリットは録音完了するとPCに音声データーがすでに入っているので直ぐにPCを使った編集ができることです。

以前の編集は2台のテープレコーダーを使って行ってたりテープをハサミで切ったりして行っていました。

今でもこのような編集を行っているとこともあると思いますが、ほとんどはPCを使った編集になっています。

PCを使った編集は非常に難易度の高い編集が比較的簡単にできることや。編集に失敗しても直ぐに元の状態に戻すことができるので試行錯誤を繰り返しながら完成度の高い編集ができることか特徴です。

さらにC D-Rなどに焼く場合はPCに音声が取り込まれていると直ぐに試聴用CD-RやマスターCD-Rを作成できるのも作業効率を高めています。

ですからテープレコーダーを使って録音してた場合でも編集する場合はPCに音声を取り込んで行うことが最初に定着しました。

しかしレコーディングの場合は1度しかない録音のチャンスを失敗するリスクを考えると動作の不安定なPCを使うことがなかなかできませんでした。

最近ではPCを使った録音でもかなり動作が安定してきましたのですっかり作業効率が良いPCを使った録音が主流になっています。

しかし安定したと言ってもデープレコーダーと比べれば不安定なPCを使っていることに変わりはありません。

すでに実績のあるPCの場合は除いて録音業務の前にはPCの動作チエックを念入りに行います。

デジタルテーブレコダー機材の動作チェックは録音再生のチエックとヘッドクリーニング位で簡単にすみました。

しかしPCの動作チェックはテーブレコダーに比べると作業量が多くて面倒ですね。

写真はレコーディングに使用するProTools HDシステムの動作チェックの様子です。96kHz,24Bit,32chのレコーディングのための動作チェックを行いました。

IMG_3101

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です