8の字練習に役に立つようなこと

今回は8の字練習に役に立つような事を考えてみたいと思います。一般的に8の字練習と言うと10M~15Mくらいの間隔にパイロンをおいてこれを8の字に走るイメージがありますよね。

自分の考える8の字練習は大きく2つのパターンがあります。1つ目はバイクに慣れるための練習です。

これはパイロンが有ってもなくても関係なく自分の気持ちよいフィーリングで8の字をします。自分は大きな8の字と小さな8の字をします。

リラックスして余裕を持った走りでバイクの傾きやサスの動きタイヤのフィーリングなどを味わうような感じで楽しみます。

これはウォームアップの時と同じなんですが練習中にも気分転換になるのでインターバル的にしたりします。

一般ライダーの方でこれから8の字を練習してみようと考えている人にはまずこの方法から試してみてはどうでしょうか?

峠の駐車場などで安全マージンのあるスペースを見つけて5分~10分もやるだけでその後の峠の走りが全然ちがいます。

2つ目はパイロンを置いて走行ラインを意識して練習します。できることならタイムを計りながら練習します。

一般ライダーの方は競技に参加するわけではないのでタイムを計らなくても良いと考えがちですがタイムを計ると2つの大きなメリットがあります。

1つ目は体感スピードとタイムの違いに気が付くことです。自分自身が早いと思ったり感じたりして走っていることが実は逆だったりすることがあるのです。

2つ目はタイムを計っているという緊張感が本番に強くしてくれます。これは練習では上手くできても実地で上手くできないといったことにもの凄く効果が上がります。

8の字練習はモトクロスやトライアルでも基礎練習とされているようですしいろいろな練習の考え方があると思います。

オートバイの基礎練習は8の字に始まり8の字に終わると言っても過言ではないくらいのものではないでしょうか?

そんな8の字練習ですからもの凄く深くとても簡単に記事にまとめ上げられるテーマではないので思いついた時に少しずつ記事にしていきたいと思います。

最後に自分の8の字の動画を紹介します。これは10M×5Mの8の字を10回走っている様子です。デジカメの動画モードで撮りました。

8の字10M×5M(タイム:1:11:73 路面温度:4.6度)

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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