20m8の字(1分9秒87)

今週末はDUNLOP 月刊オートバイカップ ジムカーナ大会第1戦(開幕戦)が開催されます。

もちろん自分もエントリーしています。大会エントリーは昨年11月に中部DUNLOP杯に参戦して以来になります。

今シーズンは今までで一番車両を大きく調整しました。と言ってもサスやキャブなど見た目は全然変わらない部分ですけどね。

そうそうタイヤなんかもDUNLOPからPirelliに変えてみました。まだ乗り込んでないのでなんとも言えないのですが単純に付け替えただけでは結果(タイム)には結びついていないですね。

さて今回は20mの8の字に付いて考えてみたいと思います。

20mの8の字で一番の練習ポイントはフロントブレーキを使ってタイトなターンに進入する練習ではないかと思います。

8の字練習全般に言えることですが最初のうちはタイムがどんどん詰まっていくのでタイムを詰めるのが楽しかったりするのですが継続しているとそのうちタイムが安定してきます。

その状態からワンランクアップするためにはマシンセッティングや乗り方を変えていくといった方法を自分はとっています。

とくにタイヤのブランドを変えると激しくフィーリングが変わりますので日頃から記録を取っておくと新しいタイヤのタイムとフィーリングと今までのタイヤのタイムとフィーリングを比較することができます。

フィーリングは主観的なものですがタイムは絶対的なものです。これをもとにサスのセットアップを変更できるので自分的には8の字練習でもこまめに記録を取っています。

その中で20mの8の字は最もフィーリングとタイムのギャップ差が大きく出るようです。またタイムの変動も大きく4.4%くらい変動します。

他の練習では大きくても3%台です。どうして20mの8の字だけ4.4%も変動するのか分からないのですがもしかしたら自分が苦手なのかも知れませんね。

単純にタイムに影響を与えるのは進入時のフロントブレーキと立ち上がり加速です。もちろんリアーブレーキも使っています。

練習初期の頃はバイクを寝かす前にハートにブレーキングしていくとタイムが短縮されるのでなにも考えずに練習を始めるとたいがいこのパターンになると思います。

簡単にまとめると進入時にハードブレーキングをして小回りをして立ち上がると良いタイムに繋がりやすいと思います。

この方法でタイムが安定してくると次に進入時にバイクを寝かしてからブレーキングをする練習をすると良いと思います。

一時的にタイムが落ちるかもしれませんが気にせず練習を続けているときっと自己ベストを更新できると思います。

簡単にまとめると寝かしてからじょじょに減速して一番スピードが落ちた直後に立ち上がるイメージです。小回りよりもなるべくスピードを落とさないように意識すると良いタイムに繋がりやすいと思います。

どちらの方法もコースによって使い分けするので両方とも使い分けられるくらいになれると良いですね。

最後に苦手で不本意ですが参考に自分の練習映像をリンクします。

8の字20M(タイム:1:9:87 路面温度:5.1度)

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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