C2級とC1級の違い

【対象:(C2級→C1級)】

二輪ジムカーナ大会でC2級の参加選手を関東で開催されるDUNLOP・月刊オートバイカップ!ジムカーナ大会2008年R5最終戦のリザルトから調べてみました。

C2級の参加者は187人中45人でした。これは参加者の24%にあたる数ですね。

C2級はトップタイム比110%未満の実績をもつ認定者です。ちなみにこの日の大会実績で110%から115%の実績を出した選手は45名でした。

モトビトDVDを観ながらC2級とC1級の違いを観察しました。細かく見ていくと色々と気付くところもあるのですが全体的に立ち上がりのアクセルワークの差が大きいように見て取れました。

立ち上がりのアクセルワークを注意深く観察していて気が付いたことがあります。

立ち上がりでアクセルを早く開け始めている人に対して遅めの人はバイクが起き上がるのが早いのです。

別の言い方をすると曲がり終わってからアクセルを開けているとも考えられます。

このようなライダーはターンを曲がり終わってから一気にアクセル開けるいわゆる「がば開け」のリアクションをする人が多いようです。

一方早めにアクセルを開けている人はターン中盤からアクセルを開け始めているもしくは開ける態勢に入っています。

ターン中にアクセルを開けていくと速度が上がったぶん遠心力が働きオートバイはアウト側に膨れようとします。

ここでなるべく膨らまないようにオートバイをさらに寝かしたり体を使ったりアクセルコントロールをして立ち上がっているようです。

このような場合はターン終盤でオートバイが起き上がるのが遅くなるように見て取れます。

ターンでオートバイが平均的に寝ていると早いというのはこのような理由もあると思います。

当日発表されて始めて走るコースでアクセルを早く開けろと言われても難しいですよね・・・。

でもこのようなアクセルワークが大会で出来るようになるとC1への昇格が見えてくると思います。

次回はこのようなアクセルワークを身につけるためにはどのような練習をしたら良いのか考をえてみたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です