iPod shuffleが届きました

今日、iPod shuffleが届きました。

1月12日にアップルコンピュータが発売をインターネット上で発表しで直ぐに注文しておいたものです。iPod shuffleを知らない方のためにどんな物なのか説明しておきますね。

外観は真っ白の100円ライターのような物です。キャップをはずすとUSBコネクターが付いていてPCと接続すると約240曲の音楽を記録・再生できる物です。

要は1GのUSBメモリーステックです。以前のiPodはタバコサイズでハードディスクを内蔵したものでした。

このiPodはアップルコンピュータのヒット商品で世界中で爆発的に売れているものですから非常に気になっていました。

しかしハードディスクを使用しているところが気に入らなくて購入を控えていました。ハードディスクはバイクのタイヤのように消耗品という印象があります。

自分は音楽や映像の制作技術的な仕事をしているのですが、最近はコンピュータを多用して作業を行っています。

大切なオリジナル音源や映像をハードディスクに取り込んで作業をするのですがこのハードディスクがよく壊れるのです。

ハードに使っていると1年くらいでダメになります。そうでなくても3年が限度でしょうか。今回のiPod shuffleはメモリーステックですから即買いでした。

早速届いたiPod shuffleに音楽を仕込みました。マライアキャリーのアルバム全てと岡本真夜のアルバム全てとアルバム未収録のシングル曲全てをCDからPC取り込んでiPod shuffleに転送しました。全227曲になり1Gのメモリーはすぐに一杯になってしまいました。

iPod shuffleはその名のとおり「シャッフル」して曲を再生する機能をもっています。自分はマライアキャリーと岡本真夜が大好きでとにかくCDを聞き込んでいるので次にくる曲を完全に覚えているのです。

マライアと真夜さんの全ての曲をシャッフルして聞く気分はなんと新鮮なことでしょうか。想像するだけでもワクワクしていたのですが実際に試すともう想像以上の感動です。

CDのシャッフル再生は曲間が次のトラックにサーチする分長くなりますがiPod shuffleは曲間がいい感じでつながります。「気持ち良い~」

自分は音楽の仕事を主に行っているので、一般の人よりは多く音楽を聴いていると思います。それでもかつて10代の頃よりは音楽を聞いていないと思います。

10代の頃は本当に音楽をよく聴いていました。そしてよく涙を流していたことを思い出します。今でも良い音楽を聴くと涙が出てくるのですが10代の頃には及びません。

iPod shuffleは聞き込んだ音楽をアルバム単位ではなく大量に仕込んだ中から聞くたびに違う曲順で再生してくれるのです。

10代の頃学校から帰ってくると真っ先にレコードに針を落とし音楽を聴きながら着替えたりしていました。音楽ってどうしてこんなにも心を虜にするのでしょうか。

20代の前半に音大受験用の参考書で音楽理論を勉強したことがあります。そこで印象に残っていることは、理論の原点は発表されている曲を分析した結果にあるということなのです。

要するに理論抜きで作られた先代の音楽から理論を導きだしたということなのです。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です