WaveLabでマスタリングしました

プレス工場に渡すマスターCD-Rを制作するのはWindowsで行っています。本当はMacで行いたかったのですが、検討した時点では、Macに自分達の仕事のスタイルに合ったマスタリングソフトがありませんでした。

2000年くらいからVegasというアプリケーションを使い続けていました。とくに不満もなかったのですが、エンジニアの友人がWaveLabが良いと勧めてくれたので試してみることにしました。

立ち上げるとこのような画面になっています。

disp1

導入するにあたって音質の変化を心配していましたが、これに付いてはVegasと同等でしたので問題ありませんでした。

操作性もVrgasとほぼ同等な感じですが、多機能になっている分すこし使いにくいと感じるところもありました。

嬉しいのはメーター表示が充実していることですね。メーター表示は無くても構わないのですが音にあわせて派手に動くメーターは見ていて楽しいですね。

ゴールデンウィーク中に、バレイの発表会に使うためのCD制作の依頼を受けましたので早速WaveLabを使ってみました。

ヒスノイズを取るのに Waves X-NoiseとバンドルのDeNoiserを比較してみました。予想ではWavesの方が良いと思っていましたが、比較するとDeNoiserの方が自然かつ強力にヒスノイズを削減できました!凄い!これは使えますよ。

Disp

またファイナライズもご覧のような感じで周波数単位で簡単に制御できます。音質も自然でいい感じです。

disp2

オーディオファイルからモンタージュを作って作業をする感覚がVegaseと一番違うところで戸惑うところでもありますが、その他ではとてもよくできたアプリケーションだと思います。これからはWaveLabにお世話になろうと思いました。

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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