国際放送機器展 Inter BEE 2006

先週千葉県の幕張メッセにて国際放送機器展が開催されました。会期中にこの会場でお仕事をしてきました。

開催前に記事を書こうと思っていたのですが、仕事が立て込んでしまい書くことが出来ませんでした。

国際放送機器展はブロフェッショナル映像・音響の技術的な仕事に関わっていれば必ず関わりがある展示会と言っていいでしょう。

自分もこの展示会に初めて関わったのが1989年あたりからです。出展側の立場であったり来場者の立場であったり毎年色々です。

音響の人脈は末永く続くことが多く毎年この展示会だけで顔を合わす10年以上の知り合いも多いです。

転職や独立をしてもこの業界の仕事を続けていれば必ず何かのかたちでこの展示会に関わってくるものですからね。

また映像・音響を専攻している学生や先生なども来場者の中にはいらっしゃいますね。

今回は、出展側の立場で関わったのですが、日本人と同じような顔立ちをした外国人の方々の来場が一頃に比べると少なくなったようです。

このような来場者の方は、こちらが日本人と思って話しかけると言葉が通じなくてその時気が付いたりするのです。

このような展示会に関わっていつも思うことは華やかに作られた展示ブースが最終日にあっと言う間に撤収されていくスピードに感心すると共に綺麗に装飾されたものが解体されていく寂しさのようなものを感じます。

今回同じアングルで会期中と撤収中の写真を撮ってみました。

会期中

DSCN0577

撤収中

DSCN0580

上の会期中の写真から下の撤収中の状態になるまでおよそ45分くらいでした。

自分達もライブレコーディングの時など2,3時間かけてセットアップしたレコーディングの仕込みを45分くらいで完全撤収します。

このような現場仕事では撤収時の勢いと空気みないなものに独特の雰囲気があり個人的には好きです(笑)

この記事を書いた人

東 春平代表取締役 / 音響エンジニア
音響と音楽で皆さんの役に立つことを考えています。

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