学生時代の勉強で現在の仕事に役立っていること

学生時代に勉強をしていてこの勉強が将来役に立つのか疑問に思ったことはありませんか?

自分は社会人になって20年ほどたちますが今思えば学生時代に勉強した事や経験したことは全て将来に何かの形で役に立ってきたように思います。

義務教育というのは日本国民の義務でもありますがこのような方針が日本人の教養レベルを作りあげてきたのでしょうね。

海外に行くと字を書けない人や読めない人は普通にいますからね。

意外なのは数学では足し算と引き算が分かればOKでしょ?みたいに思っていましたが実際に役に立ったのは掛け算と割り算だったりしました。

例えば100円の消費税を計算するときに1.05を掛けて105円となりますよね。逆に105円の税抜き価格を求めるときは105円を1.05で割ると求められます。

ここまでは誰でも思いつく事ですが次に100円の物から2割の手数料を取るための価格は?と質問すると100円に1.2を掛けて120円と答える人が新人さんには結構多かったりします。

一般的には100円を0.8で割って125円となります。

仕事をしていて相手に何かを提案をする時に数値データーを示して話しをするのがもっとも説得力がある方法の一つだと思います。

とくに社会経験の少ない若い人ほど数値データーの説得力を有効に利用できると思います。

感情で物を言って通じる時もありますが身の回りの出来事を数値データーとして分析するために数学の知識が学生時代に思っていた以上に役に立ちました。

レコーディングエンジニアの場合は機材の複雑な接続を考えるために電気の基礎知識が役にたちました。

とくに交流と直流の知識とオームの法則とインピーダンスの知識が役に立ちます。カラーコードといって色によって数値を表す表記方法があるのですがこれも役に立ちました。

人生一見無駄のように思える事でも無駄なことはほとんど無いように思いますね♪

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