恋愛したくても周りに相手がいないときは・・・
交際相手のいない人からよく「恋愛したくても周りに相手がいない」と言う話しを聞きます。
自分も23才から26才くらいまでの3年間は彼女がいない時期でした。この頃同じように思ったのでこのような気持も分かります。
彼女ができるケースは学生時代の延長か友達の友達だったりするのですが、社会人になると職場の出会いも可能性として出てきます。
職場の恋愛は仕事に与える影響を考えると慎重になるといった話しを聞きます。しかしそれは建前で現実は積極的に交際されているようにも思います。
職場に恋愛対象の相手がいない場合はどうしたものでしょうかね?まず思い付くのが友達の友達などからリサーチする方法です。
すでに交際相手のいる友達などから異性の友達を紹介してもらったのが縁で付き合ったという話しもよく聞きます。
この記事を書いていて急に思い出したのですが、そういえば以前通勤電車の中で毎日会う女性が気になって告白するかどうしよう・・・みたいな相談話しを思い出しました。
知人に国際線の機内搭乗員に一目惚れして電話番号のメモを渡したのがきっかけで結婚までした人もいますからそういった可能性もまんざらではないと思います。
あと考えられるのは異性のいるカルチャースクールなどに参加してみるのも可能性を高めますよね。
自分もスイミングスクールやエレクトーン教室に通っていた時に出会いがありました。
出会いは異性のいる環境に身を置かないとチャンスは訪れないですよね。最近ではインターネットを通した出会いというのもあるようですが自分の周りに事例がないのでいまいちピンと来ませんね。
日常生活における恋愛の意識は男性より女性の方が高いようですから男性的な視点からすると女性のいる環境に身を置くだけでも恋愛のチャンスは圧倒的に多くなるでしょう。
ただ自分の経験から思うことは異性との出会いを長い目で見るとチャンスの多い時期と少ない時期があるようです。
別の言い方をするとモテる時期とモテない時期のようなものがあるようなんです。
モテない時期にもがいても結局いい結果に結び付かなかったですね。あとから振り返って思う事ですからその時は必死でもがいていましたけどね。
まぁそんふうにもがいた事も後になってみればいい思い出になるのでしょうから別にいいんですけどね♪
もし客観的に見て今がモテない時期だと思ったらその流れに逆らわずに何か他の事で自分を磨いておくのもいいかもしれません。