10m8の字(55秒24)

今回は10mの8の字練習に付いて考えてみたいと思います。

自分の中で10mの8の字は最も色々な走り方で同じようなタイムが出せる奥の深い練習です。

ですのでこの8の字の記録がマシンセッティングやライダーのコンディションを確かめる基本となるように思います。

もしかしたらライディングフォームを改良する時などに一番参考になるかもしれません。

オートバイでカーブを曲がるときに一番ポイントになる事は進入時ではいつからバイクを寝かし始めるか。ということとフロントブレーキをどのくらい掛けるか。ということがあると思います。

脱出時では早くバイクを起こして直線的に走るか。寝かしたままアクセルを開けていくか。ということがあると思います。

この組み合わせで色々な走行パターンで自己ペストタイムを出すことが出来るのが10mの8の字だと思います。

マシンセッティングやタイヤの特性によって大会で結果に結びつく最良の走り方を模索するのにはいちばんいい練習かも知れません。

練習のポイントは色々なパターンの走り方で自己ベストにチャレンジすることです。

人間の特性として一つのことで成功するとその方法ばかり追求しようとするところがあると思うのです。

これが仇になり上達を妨げてしまうことは意外と多いように思うのです。

10mの8の字練習は色々なアプローチでペストタイムを出せる練習の一つだと思いますので単純に自己ベストを出そうと走るより色々なアプローチを試すのが練習としての収穫やライディングテクニックの幅を広げることに繋がるように思います。

一般ライダーの方から見るとかなり小さい間隔と感じるかもしれませんのでもっと広い間隔から始めた方がよいかもしれませんね。

参考に自分の練習映像を公開します。この映像は最近の物なのですがはっきり言って遅いので公開したくありませんでした。自己ベストは53:54で路面温度が56.5度の時のものですから3.1%も遅いタイムです。

でもまぁ自分なんてこんな程度ですから恥を忍んで皆さんの参考になればと思い公開させていただきます。

8の字10M(タイム:55:24 路面温度:5.1度)

現在3月25日のDUNLOP杯第1戦にむけて調整中でありますのでここ数週間でもっと良くなるように努力中であります。なのでまた結果が出たら報告させてもらいますね♪

その時の映像も公開しますのでその差を見てもしかしたらなにかヒントになることがあるかも知れませんね。

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